宮城県産業デザイン交流協議会

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感性価値創造シンポジウム「地域のものづくりとデザイン」

これからのものづくりは、機能、品質、価格、そしてデザインはもとより、「こだわり」、「もの語り」、「歴史や文化」「時間」などのプラスアルファの感性価値を高め、生活者との共感を生むことが重要と言われています。
また、経済産業省では、2010年度までを「感性価値創造イヤー」と名付け、感性価値創造による産業活性化のための事業を行っています。
このシンポジウムでは、これからのものづくりに必要な感性価値を、講演とパネルディスカッションにて、会場の皆様とともに探っていきます。地域が誇る感性価値を、世界に発信していく方策を考えるまたとない機会です。皆様のご参加を心よりお待ちしております。(参加費無料)

●日時
2008年1月17日(木)
13:30開始 16:15終了(受付/13:00より)
●会場
せんだいメディアテーク7F スタジオシアターホール
仙台市青葉区春日町2-1
JR「仙台駅」から地下鉄「勾当台公園駅」公園2出口〜徒歩5分
定員/150名
●主催
宮城県、宮城県産業デザイン交流協議会(MIDEC)



●プログラム
13:30〜 主催者ご挨拶

13:35〜 基調講演(I)
「第四の価値軸の提案〜感性価値創造イニシアティブ〜」
経済産業省 諸永裕一 氏

14:20〜 基調講演(II)
「日本のものづくりとデザイン」 田中デザイン事務所 田中義信 氏

14:50〜 休 憩

15:00〜 事例発表
東北各県からデザインや感性価値向上の取り組みについての事例発表。
パネルディスカッション
テーマ/「地域のものづくりにおける感性価値を考える」
コーディネータ/宮城県産業技術総合センター 副所長 佐藤明
パネラー/○経済産業省 諸永裕一 氏
     ○田中デザイン事務所 田中義信 氏
     ○東北工業大学 デザイン工学科 梅田弘樹 氏
     ○アイリスオーヤマ株式会社 佐藤耕平 氏

16:15 終了

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●プロフィール

諸永裕一(もろながゆういち) 氏
経済産業省 製造産業局 デザイン・人間生活システム政策室室長補佐。2005年7月現職に着任。人の体、行動、五感などを活用した商品やサービスの実現に向けた長期的な戦略『人間生活技術戦略』の策定や、子どもの安全安心の向上と健やかな成長発達を実現する『キッズデザイン』を提案・推進する。本年5月には、感性を活かした商品やサービスの推進に向けた『感性価値創造イニシアティブ』を策定し、人間を中心とした暮らしの実現に向けた施策を企画・推進に取り組む。

田中義信(たなかよしのぶ)氏
田中デザイン事務所代表。昨年まで財団法人日本産業デザイン振興会振興事業部長を務める。国内外のデザイン事情と地域産業に造詣が深い。跡見学園女子大学非常勤講師、千葉大学大学院非常勤講師、インドネシア国輸出振興機関機能強化調査コンサルタント。

梅田弘樹(うめだひろき)氏
東北工業大学 デザイン工学科 講師。“日本の伝統的なモノづくりの美意識は、現代の世界のデザインをリードする力になる”をモットーに、7年間のフィンランド滞在の経験を生かしながら、地域に根付く匠の技を現代に活かす活動を行っている。

佐藤耕平(さとうこうへい)氏
アイリスオーヤマ株式会社 商品開発部 執行役員統括マネージャー。宮城県角田市に商品開発の拠点を置くアイリスオーヤマの開発商品は、毎年グッドデザイン賞を多数受賞している。デザイン、製造技術および特許について豊富な知識と経験を有し、同社製品開発の陣頭指揮をとる。

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●参加申込み方法
E-Mailにて下記連絡先にお申し込み下さい。
送信先:kenshu@mit.pref.miyagi.jp
●メール題名:感性シンポジウム受講希望
●本文:氏名、会社名(学校名)、所属部署、連絡先、当日聞いてみたい内容・質問等
◎連絡先:宮城県産業技術総合センター モノづくり設計支援班 〒981-3206 宮城県仙台市泉区明通2-2
◎TEL:022-377-8712 E-Mail: kenshu@mit.pref.miyagi.jp
申し込み締め切り 2008年1月10日(木)

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(2007年12月20日掲載)